【大斉原-おおゆのはら-散策ガイド】熊野本宮大社が元々あった聖域の歩き方。

熊野の聖地をめぐる草食男子ひとり旅、いよいよ熊野本宮大社へ!
 
 
この日の午前中、速玉大社→神倉神社を参拝して新宮駅前のカフェでひと休みした僕は熊野交通のバスに揺られておよそ1時間20分、熊野本宮大社が明治初期まで存在してた跡地「大斉原」に到着。てくてくと散策した様子をレポートします!
 
 

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新宮駅からバス(下記リンク参照)でおよそ80分、2011年秋に襲った大洪水の傷跡が残る川沿いの道を通ってやって来たのは「大斉原」、ここは熊野本宮大社が1889年の大洪水で流されてしまうまで存在した跡地となります。
 
 
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熊野めぐりに、とても安くて便利な熊野交通の3日間乗り放題バスの利用方法。
 
 
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上の写真は江戸時代の熊野本宮大社の様子、台風に破壊される前の絵です。
 
現在の本宮大社のなんと8倍の大きさだったとか(´Д`)
 
 
(*)【神倉神社】参拝レポート!巨大霊石「ゴトビキ岩」熊野神ご降臨の地で断崖絶壁を登ってきた。 | ベジップルズ-Vegepples

◆大斉原へ来る前に立ち寄った「神倉神社」を参拝したレポート
 
 
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平日とあってなのか人影がほとんどなく、とても静かな大斉原。
 
この場所に本宮大社の拝殿があったと想像しながらひとり散策..
 
当時は、約1万1千坪の境内に五棟十二社の社殿、楼門、神楽殿や能舞台などが存在しました。
 
 
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僕の感覚だと、台風で流されてしまってから130年あまり経った現在でも神々しいエネルギーが存在していて、視覚とは別の次元にある聖なる場所だと感じました。
 
 
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貴重な写真です。
 
長年の歴史の間、多くの参拝者がここで幸福や健康や平穏を祈ったことでしょう。
 
 
熊野本宮大社旧社地「大斎原」|熊野本宮観光協会

熊野本宮観光協会の紹介ページ、参考にどうぞ。
 
 
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少し歩くと熊野川に出ます。
 
視界が広くてとても気持ちがいい場所です!
 

【熊野本宮旧社地 大斎原】

鎮座地:和歌山県田辺市本宮町本宮
電話:0735-42-0009(熊野本宮大社)
御祭神:熊野牟須美神、伊弉冉大神など
社格:旧官幣大社
創建:伝崇神天皇65年、1889年水害により壊滅
アクセス:JR新宮駅→熊野交通バス熊野本宮方面行きで1時間22分、バス停:熊野本宮大社前下車→徒歩10分
駐車場:
 

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み熊野ネットから引用すると、

江戸時代まで音無川には橋が架けられず、参詣者は音無川を草鞋を濡らして徒渉しなければなりませんでした。
 
これを「濡藁沓(ぬれわらうつ)の入堂」といい、参詣者は音無川の流れに足を踏み入れ、冷たい水に身と心を清めてからでなければ、本宮の神域に入ることはできませんでした。

人が住む場所と、神々がいる神域をしっかりと隔てていたことがわかります。これが本来の日本人が持つ感覚なのでしょう。
 
 
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そうそう、瞑想をする方はぜひこの河原で腰を下ろされることをオススメします。
 
旅の合間に川のせせらぎを聞きながら、心を鎮めてみるのもいいでしょう。
 
 
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日本でいちばんおっきい鳥居が見えますね。
 
 
さあ、のんびりしたところで現在の熊野本宮大社へ移動します。
 
 
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距離は800m、歩いていくことに。
 
 
まだまだ旅はつづきます..
 
 
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ABOUTこの記事をかいた人

カウンセラー・ライター・ブログ講師・ブロガー・催眠術士
 
iPhone7plusとMacBookPro11を持ってカフェや旅に出かけたり、インドの聖地巡りをしている。
 
野菜・穀物・果物・ときどきお菓子で生きる偏食な暮らし。宇宙の真理と気持ちのイイ生き方を追求している。