【熊野古道の散策レポート】あまりにも豊かな時間が流れる「大門坂」をのんびり歩いてきた。

草食男子ひとり旅、人生初の熊野古道は「大門坂」を散策してきました!
 
 
遠い伊勢からつづく熊野路の終着地点、那智大社そして那智の滝へと旅人を導くのが大門坂。
 
神聖な気に包まれた深い森の中、太古の昔にタイムスリップしたような美しい石畳の階段をゆっくり味わいながら登った様子をレポートします。
 
 

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関西、熊野の聖地めぐりも移動日を残していよいよ最終日。
 
朝、8時50分..2泊したリゾートホテル「越之湯」をチェックアウトして、紀伊勝浦駅のバス乗り場へ向かいました!
 
 
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熊野交通バスの「那智山」行きに乗車、紀伊勝浦駅から25分ほどで「大門坂駐車場前」のバス停で下車しました。
 
いよいよ念願だった熊野古道散策の始まりです!
 
 
(*)【3日間乗り放題きっぷ】熊野三山めぐりを「熊野交通バス」でお得に楽しむ方法まとめ。 | ベジップルズ-Vegepples
はじめて熊野巡りをする人にオススメな記事、参考にどうぞ。
 
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大門坂駐車場から歩くとすぐにスタート地点に到着。
 
一緒のバスに乗って来た素敵なご夫婦(埼玉からきたらしい)が仲良く記念撮影、僕もこんなふうに好きな人と聖地めぐりをしてみたい(´¬`)
 
 
それでは熊野古道に入っていきましょう!
 
 
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大門坂の入り口にある鳥居とコスプレ集団(笑)ではなく江戸時代の衣装をまとった旅人たちです、茶店で貸し出しているみたい。皆さん、思い思いに旅を楽しんでいらっしゃいますね。
 
◆熊野古道ってなに?

熊野古道は、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)に詣でるための道です。世界遺産として登録されている「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する参詣道のひとつ、熊野参詣道の通称です。
 
聖地・吉野からさらに南に位置する熊野は、古くから神々の住む聖地、死霊の集まる再生の地として崇められてきました。厳しい道を乗り越えて、大自然の中にある再生の地・熊野へ詣でることで、来世の幸せを神々に託すという信仰が生まれました。
 
これが「熊野詣」です。

みえ東紀州 熊野古道 伊勢路:熊野古道とは
熊野へ辿る道は、伊勢神宮、吉野、高野山、京都大阪からそれぞれのルートがあります。
熊野古道についてとてもわかりやすく解説してあるサイト、参考にどうぞ。
 
 
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大きな大きな2本の樹「夫婦杉」が旅人たちを出迎えてくれます。
 
あまりの迫力と神聖な雰囲気に手を合わせずにいられません。
 
 
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今回の熊野古道は人生初めてということもあり、那智大社までおよそ1kmの道のりを1時間かけてゆっくりと歩くことにしました。iPhoneで写真を撮ったり、森の草花たちと会話をしたりしながら(笑)
 
 
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奥へ進むと草木の緑が濃くなって、もののけ姫が住んでいそうな雰囲気。
 
太古の昔は神々と共にもののけたちがたくさん居たことでしょう。
 
 
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カテゴリ: 写真/ビデオ
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この記事の写真はこのiPhoneアプリで撮影しています。
 
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大門坂は那智大社の参道だけあってキレイに石畳が敷き詰められています。
 
神を求めて遥か遠くから来た旅人たちはどんな気持ちで歩いたのでしょうか..
 
 
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坂の途中で見かけた小さな祠には、よく見るとヒンドゥーの神と仏陀が。
 
数多くの旅人たちがこの像に祈り、そして癒されてきたことでしょう。
 
 
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ひとり旅のいいところは話す相手がいないから自分の感覚と向き合えること。
 
遥々、熊野までやって来てよかったなあ..
 
 
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神々がいる聖域へとつづく坂をただゆっくりと歩く。
 
なんて豊かな時間、なんと美しい時の流れ。
 
 
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大門坂を登り切ったところに分かれ道を左に曲がって那智大社へ
 
さらに坂と階段を登ると赤い鳥居が見えてきました。
 
 
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まだまだ旅はつづきます。
 
 

■大門坂まとめ

・バス停は大門坂駐車場前で下車
・坂はゆるやかなので子供や年配の方でも楽しめる
・ルートは大門坂→那智大社参拝→那智の滝参拝がオススメ
・熊野古道の雰囲気をじゅうぶんに味わえる
・帰りは那智の滝からバスで帰れる

 
 
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ABOUTこの記事をかいた人

カウンセラー・ライター・ブログ講師・ブロガー・催眠術士   iPhone7plusとMacBookPro11を持ってカフェや旅に出かけたり、インドの聖地巡りをしている。   野菜・穀物・果物・ときどきお菓子で生きる偏食な暮らし。宇宙の真理と気持ちのイイ生き方を追求している。