紀里谷和明氏の新しいプロジェクトが話題!第一弾は「毛皮への意識を変える映像」を制作。

写真家・映像作家・映画監督など..多彩な才能で数多くのメジャーな作品を世に送り出している紀里谷和明氏が、新しいプロジェクトを始動。
 
 
今回は彼らしく映像を使って世界を変えよう!それも僕ら市民を巻き込んだカタチで。奇遇にも紀里谷氏と同級生であり、名前が微妙に近い僕(@ka__zz)が、プロジェクトの概要と、紀里谷氏の菜食に対する考え方などを紹介します。
 
 

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さあ、一緒に、世界を変えよう!現代の社会問題に鋭く切り込む映像プロジェクト始動!
 
 
■第一弾は→「毛皮への意識を変える映像」をつくります。

 
 
映画監督、映像作家、写真家 紀里谷和明さん 肉も魚も食べず、ものも持たず、シンプルに生きることに決めました:PRESIDENT Online – プレジデント

◆プロジェクトサイトの解説より
 
紀里谷和明の熱い思いのもとに数々のクリエーターが集結。人々の価値観を揺さぶる映像制作プロジェクトが始まります。世界中の様々な社会問題に光を当て、気づきを与え、世界中の人々の行動を変えていく。情報が溢れる中でも決して埋もれない、強いメッセージ性を持つ「映像の力」を広く開放していきます。
 
みんなの「伝えたい想い」が、私たちの原動力です。
 
一人でも多くの方のご参加を熱望します。

 

今回の映像プロジェクトは寄付が150万円以上集まると制作が実現します。ということで、当ブログからも少ない額ですが寄付をさせていただくことにしました。→ 寄付はこちらから
 
 
ここで紀里谷氏が2012年に雑誌で、極めて本質をついたインタビューを紹介します。
 


 
◆PRESIDENT 2012年10月29日号より引用

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肉と魚を食べないベジタリアンです。この食生活を選んだのは2年ほど前。食肉1キログラムを生産するために、その約10倍の穀物が飼料として使われ、一方で飢餓により死ぬ人がいること。また、肉は生産や輸送の過程で二酸化炭素を大量に排出するため、肉を食べないことは地球温暖化対策になるという考え方を知ったからです。
 
 
ニューヨークでフォトグラファーとしてデビューし、帰国後は、当時最先端だったデジタル技術を使い、アーティストのCDジャケットやミュージックビデオを手がけてきました。あの頃は肉も食べていたし、服や車など、ものも過剰に持っていましたね。いま思うと、それらはまったく不要でした。ものに囲まれていなくても、肉や魚を食べなくても、困ることはありません。
 
 
ベジタリアンになると「じゃあ野菜には生命がないのか」「生き物を殺して食べるのは肉も野菜も同じだ」などと言ってくる人が絶対にいます。彼らを否定するつもりはないのに、なぜこちらを攻撃してくるのか。その理由を考えました。

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いま、日本はもちろん世界中がおかしな方向へ向かっている。それは誰もが漠然と感じている不安ですよね。そんななか、何かをしなければと思いつつ動けない後ろめたさを抱えたやつが、目の前で動き始めた相手を攻撃して、足を引っ張るんです。よく「出る杭は打たれる」と言いますが、打っているのは誰なのか。
 
 
どこかにいるかもしれない大物の権力者が、片っ端から叩き潰しているわけではない。打っているのは、進み始めた人を萎縮させる社会の風潮と、出たら打たれるという恐怖により起こる自主規制ではないでしょうか。
 
 
「プレジデント」の読者のみなさんは、社会を動かす実力と影響力を持つ方々だと思います。そんな人たちがほんの少しだけ、自分の能力をいままでと違う使い方をすれば、日本の社会に、新しいシステムを構築できるのではないでしょうか。
 
 
たとえば、いま世界ではミート・フリー・マンデーといって、毎週月曜日には肉を食べないというムーブメントがあります。それにならって、週に1回肉を食べない日を決めてもいい。もちろん、肉を食べたい人は食べればいい。けれども、俺自身は菜食に切り替えてから、毎朝すっきり目覚められ、風邪をひきにくくなって、体が強くなったと実感しています。忙しいビジネスマンにとって、メリットがあると思いますよ。
 
 
俺が言うのはおこがましいことはわかっていますが、社会は個人の集合体であり、ひとりひとりの行動によって社会を変えていくことができる。それを言いたかったのが、今日、俺がここに出てきた理由です。

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1968年、熊本県球磨郡出身の映画監督、写真家。
 
83年に15歳で渡米し、マサチューセッツ州ケンブリッジ高校を経て、パーソンズ大学環境デザイン科を中退。94年、写真家としてニューヨークを拠点に活動を開始。
 
数々のアーティストのCDジャケット撮影やミュージックビデオの制作を手がける。2004年、映画「CASSHERN」で監督デビュー。09年、映画「GOEMON」を発表。著書に小説『トラとカラスと絢子の夢』(幻冬舎)がある。
 
 


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ABOUTこの記事をかいた人

Kazz

カウンセラー・Webディレクター・ブロガー・催眠術士。iPhone7plusとMacBookPro11を持ってカフェや旅に出かけたり、インドの聖地巡りをしている。野菜・穀物・果物・ときどきお菓子で生きる偏食な暮らし。宇宙の真理と気持ちのイイ生き方を追求している。