イタリア人シェフが作ったベジ醤油ラーメンがうまかった!「カーザルカ@ラー博」

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イタリアのミラノで大繁盛しているラーメン店「CASA RAMEN」の新横浜ラーメン博物館店「カーザルカ」でベジ醤油ラーメンを食べてきたベジタリアンな乙女男子(@ka__zz)です!
 
 
ラーメン店と言ってもオーナーもシェフもイタリア人というのがまずビックリ!そして味も日本のラーメンに負けないくらい美味しくて2度ビックリなんですよ。
 
ということで、日本ラーメン界初のイタリアンラーメンをレポートします。
 

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パスタの国からやってきたラーメン屋「カーザルカ」と超イケメン店主なルカさんの果敢な挑戦。

ラー博

久しぶりにやってきた新横浜ラーメン博物館!
 
去年の11月に年パス(800円)を購入してから4回目の来場になる。来るたびに趣向を凝らしたイベントや模様替えがされているので飽きることがまったくないのが凄い。
 
入り口から地下に潜ると広がる昭和レトロな館内はいつ来てもホッとする。
 
 

ラー博の入館料

・1日券 310円(子供・シニア100円)
・3ヶ月パスポート 500円
・年間パスポート 800円
 
 
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さあ、今回紹介するカーザルカは2015年5月にOPEN(1年半の期間限定出店)したばかりで本店はイタリアのミラノにある。てっきり日本人ががイタリアに出店したものが評判となって凱旋出店したのだと思ったら、実はそうではないのだ。
 
 
オーナー兼シェフはなんとイタリア人のルカ・カタルファモさん。

Lucaさん(@casaramen)が投稿した写真

上記の写真は「CASA RAMEN」の公式Instagramです。
 
立派なヒゲをたくわえたルカさん。なんと言っても見事なタトゥーに目が行ってしまいますが、作業をする様子は真剣そのもの..
 
この厨房がイタリアンレストランではなくてラーメン屋というのに驚きます!
 
 

ふだんはとても優しそうな雰囲気のルカさん。この写真はミラノの本店で”おにぎりのワークショップ”をした時のもの。
 

ルカさんプロフィール

イタリアのミラノに生まれる。世界各国で料理を修業していた頃、ニューヨーク「一風堂」でラーメンと出会い衝撃を受ける。その後、ロンドンのうどん屋で出汁を学び、ラーメン店を開業することを決意。
 
そして日本に渡って1ヶ月間、毎日3食以上ラーメンを食べ続け、自分が作りたいラーメンのイメージを固め、ミラノに「CASA RAMEN」をオープンした。今では開店30分前から行列ができるほとどの人気店に。
 
ミラノの料理学校で年に数回、講師としてラーメンを教えており、立ち見が出るほどの人気となっている。
 

イタリア人がラーメン店、それもラーメン戦国時代の日本で!
 
これがどれくらい凄いチャレンジかというと、例えるなら「日本人がインドの一流ホテル内でカレー屋を開業するくらい大変なこと」に匹敵する。
 
今や国民食となり日々の切磋琢磨を怠らない何万店舗もある日本のラーメン界。そこに単身イタリアから乗り込んで来るのです。いくらイタリアで行列店といえど、日本で勝負をすることは相当な覚悟とチャレンジ精神が必要なハズだ。
 
個人的には、店主ルカさんの勇気に最大級の敬意を払いたいと思う。
 
 
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メニューを見るとさすがイタリアだけあって、美味しそうなワインが並ぶ。
 
この日は、一緒に行ったSMRちゃんが冷え冷えのイタリアン麦酒をオーダー。第一回目の開催となった「ベジラーメン女子会*」の発展とカーザルカの成功を願って乾杯!
 
 
*世界中のベジラーメンを食べ歩き人生を楽しむ食いしん坊な女子たちの集い。
 
 
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注文したのはこれ

・ベジ醤油ラーメンミニ 570円
 
この日は梯子ラーメンをするためにミニサイズで注文。ちなみに、ふつうのサイズは820円。バジルの緑、フルーツトマトの赤、カリフラワーの白でイタリアの国旗トリコローレになっている。
 
 
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カーザルカの一番の特徴、それは麺!
 
注文時に茹で方を選択できて、僕はアルデンテ(少し芯が残る)を希望。小麦はパスタ用のものを使っているらしい。スープはクリアで植物性100%のダシとやや濃いめの醤油ダレ。
 
 
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パスタ同様にしっかりとアルデンテで茹で上がった麺。とんこつラーメンの表現なら普通とバリ硬の中間くらい。
 
食感は今までのラーメンにはないパスタ感!しかし、ちゃんとスープに合っている。ベジ醤油ラーメンに限っては麺が主役だと言えるほど印象が残る。
 
 
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3口目から黒胡椒を挽いてみた。
 
これが大正解で、オリーブ油の香りと醤油スープがさらに引き立つ感じ。
 
 

カーザルカのミラノ本店「CASA RAMEN」でとんこつラーメンを食べるイタリア男子。ふだんはフォークでパスタを食べてあるであろう彼も箸とレンゲを使ってラーメンを食べる。
 
 
https://www.facebook.com/casaramen
 
ラーメン女子

ベジ醤油ラーメンを美味しそうに食べるベジラーメン女子会のメンバー、SMRちゃんとMGMちゃん。ふたりとも素敵なベジタリアン。
 

CASA LUCA MILANO

場所:横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館
電話:045-471-0503
平均予算:880〜1500円
営業時間: 11:00~22:00(土曜のみ〜22:30)
定休日:年中無休
駐車場:有 30分250円
アクセス:JR新横浜駅、地下鉄新横浜駅8番出口から徒歩1分
 

 
ラーメン博物館公式ページ
CASA RAMEN公式ページ
 

Carlottaさん(@ondablu)が投稿した写真


(ミラノのCASA RAMEN、奥に立っているのが店主ルカさん)
 

ベジタリアンな乙女男子(@ka__zz)的あとがき

 
一度食べたラーメンをまた食べようと思うのは、優等生的な美味しさではなく、何かひと癖ふた癖があるひねくれたラーメンを僕はまた食べたくなってしまいます。
 
そんなラーメンは、店主さんの生き方をそのまま表している場合が多く、カーザルカのベジ醤油ラーメンはまだまだ発展途上ながらも十分に再び食べたいと思えるものでした。
 
 

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それでは皆さん、よい一日を!
 
Have a good day!
 

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ABOUTこの記事をかいた人

職業→WEBライター・自分メディアクリエイター・カウンセラー・ブロガー・瞑想トレーナー   iPhone5SとMacBookPro11を持ってカフェにでかけたり旅に出たりしている。インドの聖地をうろちょろするのが趣味。   野菜・穀物・果物・ときどきお菓子で生きる偏食な暮らし。宇宙の真理と気持ちのイイ生き方を追求している。