【たこ焼き論】小麦粉が大好きなので「たこ焼きにはタコ要らない派」なんですよね。

最初に結論からズバリいうと「たこ焼きにタコは必要ない」んですよね、僕の人生にとって。
 
その理由は本文でお話させてもらいますが、僕(@ka__zz)的に、たこ焼きって小麦粉を美味しく食べるためのグルメなんですよ。
 
もちろんタコ好きな人にはあり得ない話なので「こんな意見も世の中にはあるんだね」程度に読んでいただけたら幸いです。しかし、僕の周囲では半数以上が事実として自宅でタコパーをする時にタコは入れていないのです。
 

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小麦粉好きにはたこ焼きにタコは不要である。

たこ焼き屋

世間ではグルテンフリーという言葉が溢れ、小麦粉をなるべく取らない方向に向かっています。小麦粉ラバーな僕(@ka__zz)としては、まったく興味もないことなんですが、でも実際小麦を減らすと身体が軽く感じたり楽になるのも体感できるので、健康には良いことなんですグルテンフリーって。
 
しかし、たこ焼きはもとよりラーメン、うどん、蕎麦、お好み焼き、パスタ、パンなどの小麦粉料理・・つまり粉なもの文化が盛んな日本では、健康や美容への意識が高い一部の人々を除いて、グルテンフリーという概念は一切無視して日常の食生活を送っています。
 
 
たこ焼き

小麦が好き。ソースが好き。マヨネーズはまあまあ好き。

僕にとってたこ焼きは子供の頃から大好きな食べ物で、さらには海苔も好きな僕なので、一日3食たこ焼きでも良いというくらい、僕の嗜好を満たしまくっているグルメなんです。
 
そう・・・
 
 
タコさへ入っていなければ。
 
誰にも何かしら好き嫌いがあるように、僕が物心ついた時から食べられない三大食材の2位がタコなんですよね、実は。タコって外見からして謎の生物じゃないですか。幼い頃からテレビで生きたタコを見るたびにその謎すぎる形体に恐怖して固まってしまう僕なのです。ですので、たこ焼きのタコはいつも親と妹、友達に献上しておりました。
 
ちなみに、僕が幼少の頃の関東には、現在のようにたこ焼き屋がほとんど存在していなくて、お祭や旅行先にある屋台でしか食べることができませんでした。もちろん自宅にたこ焼き器などありません。
 
そして、いま思い出したのですが僕が子供の頃のたこ焼きってマヨネーズは添えてませんでした。
 
ソースとマヨネーズを一緒に食べるという行為は、大人になってからです。
 
いつの間にか、お好み焼きにもマヨーネーズをかける文化が定着した日本は、世界有数のマヨネーズ消費大国となりました。いずれにしても、たこ焼きにタコが入っているという、世間一般では常識が僕としては苦痛&悲劇以外のなにものでもなかったのです。
 

周りカリカリ内トロトロな小麦の食感とソースの組合せが最高なんです。

たこ焼き屋

小麦の食べ方ってこの世界には多種多様ありますが、庶民の食文化において小麦粉+ソースは、なくてはならない黄金の組み合わせです。小麦や砂糖など漂白された食べ物には中毒性がある・・という話もあるくらいで、それを強烈な風味があるソース味で食べるスタイルは、中毒性+快楽という禁断の図式を生み出しています。
 
小麦粉+ソースの組み合わせに、タコやイカやお肉、そして野菜を入れてお好み焼きやもんじゃなどのローカルフードが発展したわけです。しかし、僕個人的な感覚として、何をもっていちばんの旨さと感じるかというと、小麦粉の食感とソースの風味なんですよね。
 
乱暴な言い方になってしまいますが、小麦粉を愛する僕にとっては、タコもイカもお肉も野菜も邪魔でしかないのです。ですから、たこ焼きに僕が求めのは、より小麦粉を美味しく食べるための食感であり、カリッと香ばしい外側、トロトロで熱々の内側というたこ焼き(タコが入っていないのでもはや小麦ボールとでも呼びましょう)の調理方法は、ノーベル賞をあげたいくらい素晴らしい発明なんだと思っています。

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タコ抜きのたこ焼きを焼いてくれないとう大きな問題

たこ焼き

ここ最近では、自宅にMyたこ焼き器がある家庭が関東でも増えてきました。
 
しかし、僕の家にはありません。ですから、たこ焼きを食べる時は、お店で食べる以外の選択肢はないのです。
 
ところが・・
 
タコ抜きでたこ焼きを焼いてくれるお店って、ほとんどないのです。以前、大阪を旅した時に、右を向いても左を向いてもたこ焼き屋だらけだったので、無性に食べたくなってしまい、ひとり旅でタコを食べてくれる相手がいなかったのでタコ抜きで注文したのです。
 
しかし、どこのお店でも断られてしまいました。Googleで検索してもタコ抜き対応のお店はひとつも見つけることができませんでした。たこ焼きの本場としてタコが入っていないたこ焼き以外は作らないという強いプライドがあるのか、僕のコミュニケーション能力が低いのか・・いずれにしてもナイーブな僕の心は傷つき、それ以来二度と大阪でたこ焼きは食べないと誓った次第です。
 
タコが入らないのだから原価が下がって儲けが増えるだろう・・という理屈は、まったく通用しない何かがあります。現実的な話として、たこ焼き屋でタコ抜きのたこ焼きを焼くことは(早口言葉的)業界としてタブーなんだと思います。
 

博多 居酒屋

しかし、なんとういうことでしょう。
 
神は僕を見捨てはしませんでした!
 
場所は、九州博多の街・・

タコ抜きで超絶に美味しいたこ焼きを焼いてくれるお店がある!

明太子、もつ鍋、博多ラーメンなど庶民グルメの宝庫である博多の街で、たこ焼きを看板メニューにしている居酒屋《大名 陽なた家で、タコ抜き注文したところ「ハイ!わかりました!タコ抜きとタコ入りは何個ずつにしますか?」という、感動を超えて感激して涙がでるような返事をもらったのです。
 
日本一のお金持ち斎藤ひとりさんのお弟子さんである永松茂久さんが運営するお店でだけあってツイてます!味はもちろんサイコーで小麦粉にうるさい僕の味覚に200%の満足感を与えてくれました。
 
 

それ以降、タコ抜きのたこ焼きを食べたくなった時・・
 
わざわざ福岡までフライトするようになったのは言うまでもありません。
 
 
【小麦好きな人のための博多旅のバイブル記事】
彼女いませんオトコふたりで1泊2日の福岡旅は二日間とも土砂降りの雨でした。
宇宙レベルの美味さだ!「うどん平」博多の超名店でごぼう天を食べた。
リーズナブルなわりに満足感が高めなんです「プラザホテルプルミエ」@博多
 
 

 
それでは皆さん、よい旅を!

Have a good trip!
 
 

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ABOUTこの記事をかいた人

職業→カウンセラー・WEBライター・自分メディアクリエイター・ブロガー・瞑想トレーナー   iPhone7plusとMacBookPro11を持ってカフェにでかけたり旅に出たりしている。インドの聖地をうろちょろするのが趣味。   野菜・穀物・果物・ときどきお菓子で生きる偏食な暮らし。宇宙の真理と気持ちのイイ生き方を追求している。