初心者向け「餅つき大会マニュアル準備編」必要な道具リストなど。

餅つき もち 餅つきのやり方

さあさあ!

ここからは大道具をどうやって準備すればいいのか?

1年に一度しか使わない臼や杵をどうすればいいのか?

を解説していきましょう!
 

餅つきの道具はレンタルがいいのか?購入がいいのか?

臼と杵 餅つき

臼(うす)と杵(きね)とセイロ(蒸し器)

餅つき大会の主役となる臼と杵。

よいしょ!よいしょ!と言いながら餅をつくのはとても楽しい作業です。

ですが、初心者にとっていちばんのハードルがこれらの道具を準備することで、幹事さんをいちばん悩ませるところです。

選択肢は3つでコストが安い順から・・

・知人に借りる
・専門業者にレンタルする
・道具一式を購入する

僕の実家は江戸時代から使っている臼と杵があって、子供の頃はそれで餅つきをしていましたが、引っ越しの時にもったいないことに処分してしまった経験があります。今考えるととても惜しいことをしました(親が)。

どうしてもコストを抑えたい場合はひたすら友人、知人に声をかけるのですが、家が農家であれば臼と杵がある場合は多いです。知人に借りることができない場合は、専門業者からレンタルするか、思い切って購入を検討しましょう。

餅つき道具のレンタルはたくさん専門業者があって、グーグルで検索することが可能です。

しかし・・・

どこもバカ高い!

臼と杵、セイロ(蒸し器)のレンタルで1泊3〜5万円が相場になります。

そう考えると前述した、餅つき道具もある古民家系レンタルスペースが俄然コストを抑えることができます。

ちなみに僕が去年利用した埼玉の古民家は餅つきセットが2000円でした。

餅つきセットがあるレンタルスペースが近隣にない、もしくは自宅で開催する場合は、できる限り安くレンタルするしかありません。僕自身がいろいろとグーグルで検索をしまくった結果、わりとリーズナブルな業者を紹介しておきます。
 

1泊2日で石臼と杵とセイロをレンタルして27000円弱、まあまあですね。

臼は、基本的に石臼がオススメで、木の臼よりも圧倒的に扱いが楽です。

大きさは2升でない場合は3升でもOKです。
 

購入するなら2〜3升の石臼と2升+2升が蒸せるセイロにする。

これから毎年餅つきをする!餅つきを年末の恒例行事にする!

と意気込んでいる人は、レンタルよりも購入したほうがいいでしょう。これから最低3回は餅つきを開催する場合は、道具を購入した方が安くあがります。その際は保管場所の確保も事前に考えておきましょう。

石臼と杵は、しっかりと保管さえすれば100年以上は使えますので。
 

▼石臼、杵、セイロのフルセット

 
▼石臼と杵のみのセット
 
▼セイロ(蒸し器)は3段で2升+2升がおすすめ

道具の準備が整ったら、いよいよ餅米の下ごしらえをします!
 

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もち米を前日に2升ごと浸水させておく。

もち米 浸水

さあさあ、餅つき大会の前日になったら餅米の下ごしらえをしなくてはなりません。

美味しいお餅をつくには、真冬で10〜12時間、夏だと8時間ほど米を浸水する必要があります。

手順は簡単です。

今回は初心者向けということで無洗米で説明していきます。

1.もち米を3kg(2升分=2人分)ごとにバケツに分ける。
2.綺麗な水をたっぷり入れて浸す。
3.フタをしてホコリが入らないように保管する。

それぞれ詳細を説明しておきます。

1.もち米を3kg(2升分=2人分)ごとにバケツに分ける。

バケツは100円均一ショップで売っているもので十分です。大きさは水をいれるので大き目のものが理想です。ちなみにダイソーだとバケツ1個が150円〜200円で、フタつきのものは300円程度です。

20人が参加する餅つき大会ならバケツが10個必要です。

節約する場合は、ダイソーでバケツではなくプラスチックのゴミ箱(円筒のもの)を100円で購入して、浸水したら透明なポリ袋をかぶせる方法がオススメです。餅つき後は使ったバケツ、ゴミ箱は参加者にプレゼントして持ち帰ってもらっています。
 

▼3kgまで軽量できる計りがあると便利です

2.綺麗な水をたっぷり入れて浸す。

美味しいお餅をつきたいなら、ミネラルウォーターか浄水されたお水で浸水させてください。

お水の量は、2升につき2リットルが目安です。浸水したもち米は餅つき当日にザルで水を切りますのでぴったり2リットルでなくても適当で大丈夫です。ただし、浸水時間10〜12時間の間に米が水を吸収しますので、2リットルより少ないとアウトです。

スーパーマーケットならミネラルウォーターが2リットルのペットボトルで1本80円前後ですから、美味しいお餅のために購入しましょう。
 

3.ホコリが入らないようフタをして10〜12時間ほど浸水する。

3kgのもち米を入れたバケツに浸水したらフタをして保管します。

冬場であれば常温で問題ありませんので、そのまま車に積んでしまって放置で大丈夫です。

バケツにフタがない場合は、前述したようにポリ袋(45リットルの透明ゴミ袋)で上から覆いかぶせておくといいでしょう。車で運ぶ場合は、バケツが倒れないように工夫してください。

その他、餅つきに必要なもの、備品を買っておく。

準備編も終わりに近づきました!

ここまで4650文字! 読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

餅つき大会までに購入しておくべき備品を最後にリストにしておきます。ついた餅を調理するためのあんこやきなこ、大根や雑煮などの材料は、近くにスーパーがあれば当日でも購入できるので、次に執筆する「初心者向け「餅つき大会マニュアル本番編」に書いてあります。
 

▼お正月に食べるのし餅用の袋(コンパクトなので持ち帰りに便利な1升用)

 
▼もち米を蒸かす時の布巾
 
▼鏡餅や丸いお餅を作る時に必要な粉
 
とりあえず、準備はこんなあんばいで完了です!
 

▼いよいよ、次は「餅つき大会マニュアル本番編」です!

それでは皆さん、よい一日を!

Have a good day!

and God bless you!!


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ABOUTこの記事をかいた人

Kazz

カウンセラー・Webディレクター・ブロガー・催眠術士。iPhoneSEとMacBookPro11を持ってカフェや旅に出かけたり、インドの聖地巡りをしている。野菜・穀物・果物・ときどきお菓子で生きる偏食な暮らし。宇宙の真理と気持ちのイイ生き方を追求している。