国連が「過剰な肉食がウイルス蔓延の原因である」と報告した件。

パンデミック コロナ

新型コロナウイルスの影響で、例年なら奥秩父の三峯神社から三浦海岸のホテルに変更になりましたが、2日間の瞑想トレーニング(温泉付き)に参加して、心と身体がスッキリしてきた僕(@ka_zz)です、ごきげんよう。

瞑想は、心と身体をどちらもデトックスしてくれます。

さらに免疫力まで高めてくれる最高のツールなので、みなさんにオススメします。

そんなわけで今日の話題は、国連(国際連合)が、ウイルス蔓延の原因を”肉食”である、と報告したニュースについてです。世界は、新型コロナウイルスによって大混乱に陥っています。その原因が肉食、そして環境破壊であると、国連の専門家が警鐘をならした、そんな内容ですが・・

果たして本当に肉食が原因なのかどうか?

肉をいっさい食べなくなって16年目に突入した僕が、個人的な意見をたっぷり交えてお伝えします。

 

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過剰な肉食+気候変動がパンデミックの原因である。by国連

肉食がコロナの原因って本当なの?

って、誰もが思いますよね。

でも、どうやら本当らしい・・そんなニュースが流れました。

2020年7月7日付のBBC NEWSによると・・

 

国連の専門家たちは、COVID-19などの感染症の増加は、動物性たんぱく質の需要の高まりや、持続不可能な農業慣行、気候変動によるものだとしている。

軽視された人獣共通感染症によって年間200万人の命が奪われているという。

Via:BBC NEWS JAPAN

 

国連の専門家による報告によれば、動物性タンパク質の需要の高まり=つまり肉の消費が増えていること。それから環境破壊が、今回のパンデミックの原因であると警鐘をならしている、とうの記事の内容です。

余談ですが、この記事・・日本語訳が酷すぎてまともに読めません。

天下のBBCが困ったものです。

なので、元記事である英語版に目を通したところ、元記事自体も内容がうすく、わかりずらくてガッカリしてしまいました(笑)それなら、この件について他のメディアから情報を入手して、自分なりに検証してみよう!と思い、この記事を書いています。

 

新型コロナウイルスの出どころと最初に人に感染した経緯。

様々なメディアに目を通しても、中国の武漢で最初に人に感染して大騒ぎになった、新型コロナウイルスの起源は不明確のままです。大きくわけると・・

①武漢にあるウイルス研究所から流失した(主にアメリカ側の主張)
②野生動物のマーケットのコウモリから人に感染した

この2つが一般的に情報として流れています。

僕が情報源として信頼をしている高城未来研究所の有料メルマガ「future report」によると・・

アメリカ(の一部の組織)が中国を混乱させるために仕掛けたウイルス攻撃で、その報復として中国もウイルス兵器を使った戦争である・・そんな内容を僕は支持しています。この意見は国を代表するような人物が公式に表明していて、推測や陰謀論的な薄いものではありません。

 

また、中国共産党内部の派閥抗争(習近平派vs胡錦濤派)にアメリカが加担して、今回のウイルス流出が発生した・・そんな話も耳にしています。世間のメディアは表面的でしかない情報しか流していません。なので、真実は闇の中にあり、僕たちが目にするニュースは、権力者にとって都合がいい情報でしかないのです。

武漢で新型コロナが人に感染したと伝えられた当時・・

武漢から人が出ないように、道路や鉄道だけでなくトンネルまで封鎖して、この世界の出来事とは思えないほどの写真や映像が溢れていました。そんな様子から、新型コロナウイルスのヤバさを物語っていて、現在の日本のように感染しても重症化するのが稀であるのはどうしてでしょうか?

おそらく別のタイプのウイルスが日本で蔓延したか、日本人の体質によるものなのか、ウイルスが弱体化したのか・・そんなことが予想できます。

 

肉食を減らせ、さもなくば「次のコロナ」はさらに無敵に。

このタイトル、かなり過激じゃないですか。

これは Forbes Japan(世界38ヵ国で愛読されている経済誌)の記事のタイトルです。

時々いる偏った思想を持つビーガンが書いたツイートではありません。

参考記事:Forbes Japan

この記事によれば、新型コロナウイルスのような感染症の70%以上が動物由来であると書かれています。つまり、動物から人への感染が70%で、内訳は家畜、そして肉食であり、SARSや鳥インフルエンザ、狂牛病など・・肉食には甚大な被害を及ぼすウイルスが背後に常に潜んでいます。

 

フォーブスの記事は、肉食を減らせばウイルスの恐怖から人類が逃れられるのか・・そんな単純な話ではありません。人類全体の肉食を維持するためには、莫大な畜産が必要となります。畜産を維持するには、莫大な飼料(エサ)が必要となり無謀な栽培が展開されている・・

その結果、自然界のバランスが大きく崩れて、地球環境が危機的状況になっています。

環境破壊によって新型ウイルスが蔓延したという話は、国連の研究者の発表とも一致しています。

 

フォーブスの記事にはさらに、僕たち人類にとって新型コロナウイルスの驚異は、環境破壊からくる驚異に比べたら、全然大したことがない、と書いています。全くその通りだと個人的にも思います。

 

もっと言えば、動物性脂肪(肉食の結果)のとりすぎによる心筋梗塞やガンのほうが、コロナの何倍も人を苦しませています。「肉食を減らせ、さもなくば次のコロナはさらに無敵に」というタイトルは、コロナそのものが無敵になる・・という意味ではなく、肉食による環境破壊と病気は、コロナ以上に無敵で、人類がどうがんばっても太刀打ちできないよ、という警告です。
 


▲このブログで使っているテーマ

肉食の増加と同時に、菜食も増加している世界の動き。

阿里山カフェ バーガー ヴィーガン
ベジタリアンや健康意識の高い人たちが食べているビーガンバーガー

いっさい肉や魚を食べず、革製品などの動物由来のものを身に付けないスタイルをビーガン(ヴィーガン)と言います。僕自身もここ16年ほど、肉魚は食べず(生まれた時から嫌いだったので)に暮らしておりまして、その間、歯医者に通っただけで、薬もまったく飲んでないくらい健康です。

 

しかし・・

ビーガンになりましょう!ビーガンになれば世界がよくなります!

そんなメッセージに僕はまったく同意していません。地球人は肉食をやめることはできないでしょうし、戦争も醜い争いもやめることはできない・・と考えています。それは悲観でもなんでもなく、僕たちの地球は善と悪、戦争と平和、暴力と平安・・そのギャップと困難のなかで自分を磨き上げて輝かせるために存在している惑星である、それが僕の考えです。

そもそも、人の自由意志を無視して肉を食べるな、というのはそれこそ暴力です。僕個人は、肉食という行為を100%全否定していますが、肉を食べる人を否定はしません。

 

とはいえ・・

肉食を減らすことで、環境が改善されるのは間違いがないところです。

しかし、中国やインドなど新興国を中心に肉食は激増しているのが現実です。

その一方で、菜食が激増しているのも事実です。

 

世界がパンデミックによって大混乱するなか、プラントベースフード(植物性の食品)市場は、急速に伸びています

参考記事:コロナで急成長するベジタリアン市場 〜2020年の成長を予測〜

 

日本でも大手食品メーカー、大手外食チェーンがこぞってプラントベースの商品をリリースしています。モスバーガーが全店舗で発売したPLANTBASED GREENBURGERや、伊藤ハムと日本ハムも植物性のハムやソーセージを発売。ファミマもビーガン弁当を発売したり、LAWSONもベジフードに力を入れています。

参考記事:モスが植物性100%なバーガーを全国1200店舗以上で発売開始!

 

このように、日本でもプラントベースフード(菜食)は確実に増えてきており、産業として成り立つレベルまで成長してきています。この動きは日本だけではなく世界各国でも同様で、特に欧米ではプラントベース ミート(擬似肉)の需要が急速に拡大しています。

例えば、今回のパンデミックによって、乾燥した状態(長期保存できる)で販売されている大豆ミートの需要が増えているようで、マルコメが同社の大豆ミートが品薄状態であることをニュースにしていました。

 

▼筆者おすすめの大豆ミート

このように、人口13億の中国とインドなどの新興国では、肉食が増える一方で、菜食も増えている。

ってことは・・

単純に考えると、「食べる」こと自体が増えているということになります。
 

ライフスタイルの変革こそ僕たちが平和に生きる手段。

近所にあるいつも瞑想している森の家
瞑想のために友人ともちゃんが貸してくれている森の家。

 
新型コロナウイルスによるパンデミックによって、各国がロックダウンをしました。

その状況は、この記事を書きている2020年7月でもおさまる気配はありません。

たくさんの犠牲者を出しただけでなく、経済活動が停滞をしています。それによってこれから先、もっともっと大きなダメージが僕たちの社会を襲ってくることは、簡単に予想できます。

 

過剰で無謀な経済活動によって、一見すると僕たちの暮らしは豊かになったように感じます。

しかし、本当に僕たちの心は満たされているでしょうか?

毎日毎日、仕事に追われて、支払いに追われて、自分と合わないことをやったり、人間関係に悩んだり・・僕たちが作り上げてきたこの社会システムは本当に豊かであると言えるでしょうか?

 

今回のパンデミックは、僕たちの凝り固まった価値観を、無理やり強制的にシフトさせるには十分なインパクトを持っています。2020年2月くらいから始まった新型コロナウイルス騒動は、歴史的な大変化の序章でしかない、という見方があります。これから先、僕たちが体験するであろうインパクトは、コロナなんて可愛いもんだった・・となると僕も考えています。

小さな小さな、目にも見えないウイルスに脅え、右往左往している人間界。

この出来事の本質は「人間が自然界をコントロールしようとする傲慢さを捨て、畏敬の念を持って謙虚に生きる」ことです。

 

この激動の時代に、どう生きたら僕たちは幸福なのでしょうか?

どうやって暮らしたら本当に豊かだと感じられるのか?

 

僕たちは自問自答を繰り返しながら、今の生活、今の考え方を変えていく必要があります。この世界で生き残る方法は唯一、変化することです。毎日お肉を食べている人は、週に一食だけベジ飯を食べてみる。夜型の生活の人は、早起きをしてみる。コンビニでお弁当を食べていた人はほっかほっか弁当を食べてみる。

そんな何気ない小さな変化が、この世界を良くしていくと僕は信じています。

 

参考記事:「明日を乱すこと」がモヤモヤした人生をスパッと変化させる最強の方法

 
▼激動の時代、必読の本はこれ


 

それでは皆さん、素晴らしい人生を

Have a goog day!

and God bress you!

 

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