仕事の取材と、友人と呑むために一泊二日で大阪へ行ってきた僕(@ka__zz)です。
久しぶりの大阪は、飲んで食べて笑って・・短い滞在ながら200%楽しむことができましたよ!
そして今回もiPhoneで写真をたくさん撮影しました。僕が撮影に使っているカメラアプリは2種類で“Camera+”と”Hipstamatic”です。
作例として33枚ほどチョイスしたので、日頃iPhoneで撮影している人は参考にご覧ください。
一泊二日大阪の旅をiPhoneで撮影した写真を33枚公開します。
今回の旅は成田空港からLCCのジェットスターを利用して関西国際空港へ。
関空から南海線でなんばへ行き、カフェでくつろいだあと宿にチェックイン。大阪の友人と合流して裏なんばでお酒を呑んで初日は終わり。2日目に3件ほど取材をこなし再び関空へ・・
そんな旅となりました。
撮影に使用しているアプリは、僕がiPhone3GS時代からずっと使いつづけている”Camera+”(横長)と”Hipstamatic”(1:1)です。
朝7時前、東松戸駅で京成線に乗り換えする時のホームにて。
Hipstamaticで撮影すると1:1のスクエアな写真になります。
朝8時、成田空港第3ターミナルに到着。
Hipstamaticはレンズとフィルムを交換できるトイカメラをシュミレートできるアプリです。フィルターであとから調整するのではなくて、撮ったらそれが絵になる一発勝負のアプリなんです。
第3ターミナルのフードコート。
横長の写真はCamera+で撮影しました。このアプリは標準カメラアプリよりもホワイトバランスの調整が楽なので、かなり重宝しています。
第3ターナルの出発ロビーへ向かうブリッジから。機体に朝日が反射して美しい光景ですね。
搭乗ゲートの前にて。インド人の旅人たちに囲まれて、まるでインドの空港のような雰囲気に(笑)
いつもながら人が少ない関西国際空港に到着。
静かな雰囲気が好きなのです。
Hipstamaticの面白さは、現場の空気感を感じる絵が撮れることです。
関空から50分、南海難波駅に到着
なんばの商店街にて、白黒のフィルムに換装して撮影。
大阪へいくとまずはここできつねうどんを食べるのが僕の旅。
久しぶりの大阪、240円→260円に値上がりしていたきつねうどん。
それでも関東にくらべると100円は安いのです。
難波から歩いてこの日宿泊するゲストハウスへ・・・
旅先で、人々の何気ない日常の風景を写すのが好きなのです。
宿の目の前にあった廣田神社。
裏なんば、夜の街を撮影してみた。
大阪の友人と、裏なんばへ。
友人が行きつけの立ち飲み居酒屋にて。
平日の夜なのに、すっごい活気です。
2軒ほどハシゴしたあと友人と別れ、ひとり繁華街の裏通りを散策。
どことなくノスタルジックな裏なんばの風景。
夜の10時過ぎ・・さらに賑わいが増す裏なんばでした。
ほろ酔いのまま宿に戻り、真夜中1時過ぎに消灯・・
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