【神倉神社】参拝レポート!巨大霊石「ゴトビキ岩」熊野神ご降臨の地で断崖絶壁を登ってきた。

 
和歌山県新宮市「神倉神社」を参拝した草食男子(僕)ひとり旅。
 
 
こんなにビビッた神社参拝は人生で初めてでした!
 
鳥居からつづく急勾配の階段をえっこらえっこら登ったその頂上には、眼を疑うような巨大な岩「ゴトビキ岩」が祭られ、無事に参拝はしたものの帰りは足がすくむような断崖絶壁をビビリながら降りてくる..そんなデンジャラスな、そして感動的な参拝の様子を紹介します。

Sponsored link

 
07-veg-20121029-kamikura

いよいよスタートした人生初の熊野三山めぐり。
 
「熊野速玉大社」を参拝した草食男子(僕)はそのまま徒歩でおよそ10分..
 
 
(*)【熊野速玉大社】を参拝した草食男子ひとり旅、いよいよ熊野三山めぐりが始まった! | ベジップルズ-Vegepples
神倉神社参拝の前の記事、参考にどうぞ。

期待と不安(キチンハートなので)を胸に、神倉神社の入り口となる鳥居の下までやってきた。
 
11-veg-20121029-kamikura

ガイドブックで山に登ることは分かっていたものの、
 
かなり直角な石段、そして急勾配を登っていくことは想像してなかったのでビックリ!
 

【神倉神社データ】

鎮座地:和歌山県新宮市神倉1-13-8
電話:0735-22-7059
御祭神:天照大神、高倉下命
社格: 村社
創建:西暦128年
アクセス:新宮駅から徒歩15分、バス停「裁判所前」から徒歩5分
駐車場:近くに専用の無料駐車場有り(6台まで)
参拝時間:登り20分、参拝30分、下り30分で合計80分でした
 

大きな地図で見る
 
   – 世界最大の口コミサイト – トリップアドバイザー
   ←旅行の口コミはこちらを参考にどうぞ。


 
16-veg-20121029-kamikura

よし!ここまで来たことだしいっちょ気合いを入れて登るとするか。
 
ちなみに鳥居のすぐ脇には、「登れない人専用」と思われるプチ祭壇が祀ってあり、僕のオカン世代と思われる女子は、その祭壇に手を合わせて拝んで帰っていきました..
 
 
熊野速玉大社境内(神倉山)|世界遺産・熊野古道|和歌山県フォト博物館
世界遺産「熊野古道」の神倉神社フォト、参考にどうぞ。

神倉神社を参拝するには、足腰が元気であること、天気がいいこと(雨だと傘をさしたり足場が滑ったりで危険)など多少の条件がつきますが、熊野めぐりをする時はルートにぜひ入れて欲しい神社です。
 
 
熊野信仰の篤さを物語るエピソードのひとつに、1672年奥州(現東北地方)の大銀与兵衛盛道は熊野三山詣を7回達成、車も新幹線もない時代に片道約1200kmもある道のり歩いて7往復したということになります。スゴいなあ!
 
10-veg-20121029-kamikura

Sponsored link

足腰が元気な自分のカラダと丈夫に育ててくれた親に感謝をしつつ山登りです。
 
息を切らして登る草食男子、ちなみにこの石段は頂上まで538段、源頼朝が1193年に作らせたと伝えられています。もう少し緩やかに作ってくれよ、と源頼朝にツッコミを入れたくなるほどの急勾配ですが、なんとか登りきりました!
 
03-veg-20121029-kamikura

汗をかきかき息はぜ〜ぜ〜..そんな僕の目の前に!
 
まさに神様のお恵み、ごくごくと飲ませていただきました。
 
ひとくち目のビールのように五臓六腑に水がしみわたっていく感覚。
 
14-veg-20121029-kamikura

水を飲んで生き返った僕、さっそくお参りしよう。
 
先に来られた団体さん、ご年配の方もいらっしゃいました。
 
06-veg-20121029-kamikura

巨大な「ゴトビキ岩」とご対面です。
 
デッカーーーーい(´Д`)!!
 
太古の昔、この岩に熊野の権現様が最初に降臨されたとされ、ゴトビキ岩を霊石として祀られています。
 
05-veg-20121029-kamikura

神聖な光景に思わず自然と手を合わせてしまう草食男子..
 
しかし、こんな巨大な岩がどうして山頂に置かれているのか?
 
この不思議な岩をしばらく眺めてから参拝させてもらいました。
 
02-veg-20121029-kamikura

拝殿のとなり、ゴトビキ岩のすぐ下までよっこらと登ると…隠し祭壇を発見!
 
ここまで来るには少々の危険が伴いますが、ぜひここで手を合わせて拝んで欲しいと思います。
 
15-veg-20121029-kamikura

神社からの眺め、新宮市の街と海、そして青い空。
 
心の中で「ヤッホーーー!」と叫んで、さあ山を降りましょう。
 
08-veg-20121029-kamikura

下を見ると、足がすくむほどの急勾配
 
恐る恐る、慎重に慎重に、ビビるよまじで(笑)…
 
04-veg-20121029-kamikura

途中で後ろを振り返ると、みんな横向きでゆっくりと石段を降りてきます。
 
しかし!驚いたことに毎年2月に行われる「御橙祭」では、大勢のオトコ達がこの急勾配の石段を駆け下りて来るそうです(´Д`)
 
 
なんとか下までたどり着いた僕は、歩いて新宮駅へ..
 
13-veg-20121029-kamikura

バスの出発まで40分、登山で疲れたのでひと休みしましょう。
 
 
まだまだ旅はつづきます。
 
 

■神倉神社のまとめ

・ゴトビキ岩がご神体
・熊野の神様(権現)が最初に降臨した地である
・速玉大社の元宮(現在は摂社)が神倉神社
・速玉大社からの流れで参拝しよう
・スニーカーやスポーツシューズを履こう
・荷物はリュックなどで背負おう
・女子はスカートではなくパンツがイイ
・石段の上り下りで困っている人がいたら助けよう
・拝殿からさらに登ってゴトビキ岩も参拝しよう
・御朱印は速玉大社の社務所でいただけます

 
   – 世界最大の口コミサイト – トリップアドバイザー
   ←旅行の口コミはこちらを参考にどうぞ。


Sponsored link



*初心者向けオンライン投資講座キャンペーン*

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

カウンセラー・ライター・Wordpressエディター・ブロガー・催眠術士。iPhone7plusとMacBookPro11を持ってカフェや旅に出かけたり、インドの聖地巡りをしている。野菜・穀物・果物・ときどきお菓子で生きる偏食な暮らし。宇宙の真理と気持ちのイイ生き方を追求している。