CoCo壱番屋のベジタリアンカレーは外食界に革命を起こす可能性を秘めている。

ココイチカレー

カレーのCoCo壱番屋が都心限定でテスト販売をしているベジタリアンカレーにすっかりハマって、週に4回食べた僕(@ka__zz)(@ka__zz)です。
 
 
肉類、乳製品などの動物性食材をいっさい使っていないベジタリアンカレーは、ふつうのココイチカレーと比べても遜色ないどころか逆に美味しいくらい。さらに、真夜中に食べても胃もたれ感や重さがまったく無いんですよ!
 
高カロリー高脂肪になってしまう外食ですが、このカレーはヘルシーなのに満足度の高い仕上がりになっています。
 

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CoCo壱番屋のベジタリアンカレーは不健康な日本の外食産業に一石を投じる革新的なメニューだ!

日本の国家予算100兆円のうち、ついに医療費が40兆円を超えたらしい。
 
飽食といわれ、美食を追求する僕ら日本人。欧米の食生活を追いかけ、欲望のままに食べたいものを食べてきた結果が年間40兆円の医療費..
 
食にすべての原因があるわけではないけれど、僕らの身体は食べたもので出来上がっていることを考えれば、健康を維持するためにはやっぱり食べ物は大切です。
 
 
国民医療費 初めて40兆円超える:NHKニュース

 
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今回話題にするココイチのベジタリアンカレーは、新宿や赤坂など都心の店舗限定でテスト的に販売した同社の意欲作で、三大疾病の要因としれている動物性脂肪と元になる肉や脂や乳製品をまったく使っていない。
 
それどころか植物性100%の材料で作られている。
 
 
ココイチ カレー

ベジタリアンカレーをテスト販売している理由とは?

テスト販売ということで、このカレーを食べるともれなくアンケートに答えることになった。つまり、ココイチとしてはベジタリアンカレーをいきなり全国展開する前に消費者の声を集めて、マーケティング的に分析をして方向性を決めようということだろう。
 
単刀直入とも言える”ベジタリアンカレー”という商品名から、日本はもとより世界中(先進国やアジアを中心に)で増えているベジタリアンがターゲットなのは言うまでもなく、facebookなどのSNSからの情報拡散によって食の安全性や健康意識への高まりもこのカレーをテストした理由であると思う。
 
 
ココイチ カレー

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純植物性なのに味の劣化がないという凄さ

植物性の材料だけで肉食系の料理を作るとどうしても味の劣化というか、味気なくなってしまうのが一般的にはよくあること。動物性脂肪のコッテリ感や旨みを野菜や果物で再現するのは至難の技で、どうしても食べたあと物足りなさを感じてしまう..
 
ところが!
 
このベジタリアンカレーはまんまココイチカレーなんですよ。実際にふだんココイチカレーの基本であるポークを食べ慣れている友人がベジタリアンカレーを食べた結果「味のちがいがわからない!」と絶賛、というか驚いていた。
 
植物性の材料だけでよくぞここまで再現したものだと、僕の中でも今年一番の衝撃と言ってもいいほどで、開発部門の方々の努力と技術は素晴らしい!ありがとう!と思いながら、気がつくと週に4回もベジタリアンカレーを食べてしまったのだ。
 
 
ココイチ カレー

食後のスッキリ感をぜひ味わって欲しい

このカレーの凄さは味だけではなく、本領を発揮するのが食後の体感であることを全力で訴えたいと思う。
 
食べたあとの満足感はふつうのカレーと同じ。ところが、胃がやたらとスッキリ軽いではないですか!もっというなら胃の中にカレーが存在しない感覚..
 
例えば、ふつうのポークカレーをランチで食べると腹持ちがいいのか夜になってもお腹が空かない..そんな体験をしたことがあると思う。ところがベジタリアンカレーは食べて3時間もすると、お腹がぐーっと鳴ってしまうのだ。
 
(ただしトンカツをトッピングしたら全てが無駄になるから注意が必要(笑)ベジタリアンカレーには野菜系のトッピングをお勧めする)
 
その理由のひとつに植物性の油脂というのは人間の体温よりも低い温度でサラサラに液体化する。逆に、豚牛の油脂は、人間の体内でギトギトのベトベトのままべっとりと固まってしまう特性がある。体内でこの油脂の状態を想像すれば、植物性カレーがどれだけ消化にいいか理解できると思う。
 
 
ココイチ

全国のココイチで通常メニュー化する可能性について

これだけ素晴らしいベジタリアンカレーではあるが、CoCo壱番屋が全国1400店舗で導入するかどうかは、この時点(2015/10)でまだ分からない。
 
個人的には基本のポークカレーを全部ベジタリアンカレーにチェンジしてしまってもいいんじゃないの?バレないレベルの旨さなんだし、と勝手に思ってしまう。
 
今年の4月にモスバーガーが主要バーガーを大豆パティに変更できるサービスをスタートして、予想を超える売り上げを記録した話もある。牛丼の吉野家もベジ丼をリリースして想定外の売上高を記録した。日本では、それだけ健康に気をつかう人が増えているということが市場で実績として確認できる時代になった。
 
 

もしCoCo壱番屋がベジタリアンカレーを全国に導入した場合は、それはもう大きなインパクトを業界に及ぼすだろう。
 
その理由は、
 
「カレーライスが万人に愛される国民食であること」この1点につきる。
 
 
味が同じなら、健康意識が高まっている日本人はヘルシーな方を選択する。
 
個人的な要望としても、医療費40兆円が示すように少しでも日本人が病気にならないように、ぜひ全国リリースを実現して欲しいと願う。
 
 

あわせて読んでおく

 
それでは皆さん、よい一日を!
 
Have a good day!
 

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ABOUTこの記事をかいた人

職業→カウンセラー・WEBライター・自分メディアクリエイター・ブロガー・瞑想トレーナー   iPhone7plusとMacBookPro11を持ってカフェにでかけたり旅に出たりしている。インドの聖地をうろちょろするのが趣味。   野菜・穀物・果物・ときどきお菓子で生きる偏食な暮らし。宇宙の真理と気持ちのイイ生き方を追求している。