僕にとって長野のお土産ナンバーワンは「わさび茶漬け」な、僕(@ka__zz)なKazzくんです。
前日にひきつづき北軽井沢の温泉リゾート「ホテル軽井沢1130」をレポートします。ホテルの売りのひとつ「感動の朝食」を味わってきたので皆さんの旅の参考にぜひどうぞ。
感動の朝食「ホテル軽井沢1130」温泉リゾートの極上の朝飯レポ。
「ホテル軽井沢1130」の2日目は朝5:30に起床。
部屋で珈琲をわかしたり持ち込んだMacbookをいじって明るくなるのを待ちました。
ジョギングしようと思いましたが外の気温はマイナス12℃(´Д`)
健康優良児(自称)の僕ですが、さすがに断念。
その代わりに、早朝からやっているホテル内の温泉に朝からゆったりと入ってくつろいできました。
温泉に長く入ってのぼせた身体を「パノラマガーデン」で浅間山を観ながらクールダウン。
寒いけど空気が美味すぎるぜ〜(´▽`)ノ♪
お腹がへったところで待ちに待った朝ご飯だーーー!
朝ご飯の会場はフロント棟の3階にあるレストラン「ラ・ベリエール」です。
朝食はビュッフェスタイルで好きなものを好きなだけ食べることができます。
まずは草食男子お決まりのサラダ、フルーツ、フルーツジュース。
ライチがあるのは珍しいなあ。
料理は、和洋問わずたくさんの種類が並んでいます。
野菜は地のものをふんだんに使ってあるので草食男子的にはサイコーの朝食です。
お惣菜は、地元のお母さんたちの手作りみたい。
最初のおかわりは、和食善をこしらえてみました。
具沢山の味噌汁、せいろで蒸したカボチャ、色とりどりの漬け物など。
大好きな納豆です!
年末年始で増えた体重が気になるところですが、ついつい食欲がすすんでしまいますね。
今回一緒に行った妹が食べていたおかゆです。トッピングもたくさんありました。
さて、腹6分目になったところで、
ここからいよいよ「感動の朝食」の紹介となります♪
なんと!
割烹着を着たお母さん(スタッフさん)がひとつひとつ丁寧におむすびを握ってくれるのです!
しかも、具はたくさんの種類の中からリクエストをすることができて自分専用オリジナルのおむすびを握ってくれるのです!
僕がリクエストしたのがこれ。
野沢菜、きくらげの佃煮、鮭とじゃこなどで握ってもらいました。
大きさは、かわいい2口サイズなので3つは余裕で美味しくいただけました♪
身もココロも大満足の朝ご飯でした。
ごちそうさま!
今回は上記バナーのHotel.comで1泊朝食付きを予約
3人で17100円(一人5700円)+入湯税450円(一人150円)
最後に、このホテルに泊まるうえでのコツを読んでいただいた皆さんに伝授します。上の写真のように建物が凸型をしていて、各フロアーの凸の先端部分の部屋がいちばん眺めがよくて居心地がいいのです(僕の主観なのであくまで参考)
予約する時にホテルにお願いすると、運がよければ要望とおりになるかも。
この朝食を食べるだけでもモトをとれる!と言っても過言ではないくらいオススメのホテルです。高原の景色と空気、温泉、全室スイートルームなど一度味わってみてください。
軽井沢倶楽部ホテル軽井沢1130
場所:群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1453-2
電話:0120-12-1130
チェックイン/アウト:15:00 / 11:00
価格目安:3〜4人で一人5000〜20000円(プランと時期によって異なります)
客室:全室スイートルーム
アクセス:詳しくはここをクリック
駐車場:いっぱい有る
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それでは皆さん、よい旅を!
Have a good trip!