僕(@ka__zz)がよく利用している東京の府中にあるセブンイレブンが大変なことになっています!
先日紹介した他のお店より生鮮野菜を多く販売しているセブンイレブンが、もはやコンビニというより八百屋になってしまっているというかなり嬉しい状況をレポートします。
セブンイレブンで驚くべき光景を目撃!
週に2度ほど利用させてもらっていてる武蔵野線「府中本町駅前」にあるセブンイレブンでは、コンビニの域を脱した光景を見ることができます。
それがコレ!
9月上旬現在の光景、目を疑うほどの野菜の量です。
コンビニなのにスーパーより安い野菜たち!
通常の2倍以上の多きさのトマトがなんと128円(!)
スーパーより断然安いのが驚きです。
さつま芋が2本で128円。
スイカも丸ごと売っています(笑)
にら、ネギ、大根、さらにはすまで!
驚くことに週を追うごとに売り場が増えていて、つまりそれって売上げがイイということですよね。セブンイレブンはお店独自の判断で野菜や果物を売っていいそうですが、もうここまで来ると従来のコンビニの常識を覆しています。
セブンイレブンのベジ化現象
▼このカレーはほぼベジで美味い!
▼八百屋と化したセブンイレブンの実態レポート
日照不足と燃料高で野菜の値段は全国的に高騰してる状況でこの価格は庶民にとってホントに有り難いものです。しかも24時間OPENしているコンビニですから尚更です。
ぜひ、この八百屋セブンイレブンが全国に波及していくといいですね!