「緊急事態宣言が解除」それは夏休みの終わりに似た寂しい気持ちであった。

気がつくと・・体重が増えていました。

というか、増えていることは薄々わかっていたのですが、現実を見るのが怖くて体重計に乗らずにいたのです。時に人は、現実と向き合うことがいちばん怖いことがあるんです。しかし、モノゴトが変化する始まりは、現実を認識すること・・

そうなんです、認識こそが変化の始まりです。僕の先生が、日頃よく言われることが「気づきに何の意味もない」ということ。その気づきに、行動へ向けての意識がのってない限り、何に気づこうが何の効果もありません。
 

5月・朝型生活の復活と自粛暮らしで自宅の楽しさ再発見。

高麗川

高麗川沿いの遊歩道は快適なジョギングコース。

そんなわけで、5月も始まった夜、お風呂あがりに体重計にのってみたのです。

・・・・・・!

案の定、増えていました。

認識が行動へ変わるのにじゅうぶんな数字(インパクト)でした・・!

その日の夜は1時過ぎには布団に入り、翌朝5時に起床。

そして、眠い目とダルい身体をひきずって外に出ると、NIKEのジョギングアプリを起動させスタートボタンを押し、ゆっくりと走り出したのです。ジョギングをするのは2年ぶりでしょうか。

重い、身体が重い、足取りも重く、息切れもきつい・・

そんな苦しいスタートでしたが、5月の早朝はとても気持ちがいい!

鳥たちの鳴き声を聴きながら、久しぶりに味わう早朝の爽快感。初日ということでムリはしないで5kmランの3kmウォーキングをしてからの朝風呂。しあわせってこれだよなあ〜!って思いました。
 

高麗川 あいあい橋

ジョギングコースにある高麗川にかかるあいあい橋。

次の日も、その次の日も朝4〜5時に起床してジョグる日々・・

僕のコースは、間に神社が3つあり、それぞれの神様にご挨拶をします。

途中で瞑想したり、畑によって野菜の育ち具合を見たり・・ただ走るだけだと飽きてしまうので、登山をしたりします。田舎ならではのノイズレスな道を、黙々と走ること自体が瞑想的で、マインドを整えるにも最適なコースを開拓しました。

そんな5月のスタートですが、世の中はというと・・・

すっかり、情報を見なくなってしまったために、どんな状況なのかは正確にわかりませんが、日本においてはウイルスの感染がおさまってきている様子をたまに見るtwitterで確認していました。

数字に関していえば、感染者数も死亡者数もあてにならない・・

アメリカで爆発的に被害者が増えましたが、本当に新型コロナウイルスで亡くなったのか?は知る由もありません。この数字を鵜呑みにしている人がいたらかなりお気楽な人です。もしかしたら、他の病気が元で死んでいるのに、陽性反応が出たというだけで、数字にカウントしているかもしません。

もしかしたら、大統領選挙を睨んだ策略で、トランプ大統領の再当選を阻止するために、数字をでっち上げているかもしれません。アメリカでもメディアによる恐怖をあおりすぎている現象が批判の対象になっているようですし、真実が大手メディアのニュースないことは、日本もアメリカも同じです。
 

▼マスク嫌いな僕に会社(Maharanee Organic)から支給された手作り布マスク。

リモート瞑想講座で見えたオンラインの可能性。

5月の第1土日、第2土日の4日間。

朝の9時30分〜17時まで、株式会社suwaruが主催するオンライン瞑想講座に参加しました。ネパール人瞑想マスターのニーマル先生と、アーユルヴェーダのかおり先生による瞑想講座です。(瞑想界をリードするニーマル先生は過去世の約束を果たすために日本にきた。

瞑想のイロハから思想、そして深いレベルでのトレーニング。そして、瞑想にとっていちばん大切な毎日練習を継続するためのシステム・・など、おそらく日本でいちばん仕組み化している瞑想専門の会社ではないでしょうか。

緊急事態宣言による外出自粛の最大の副産物が、オンラインでわりと何でも出来てしまうことを、世界中の人々が気づいたことではないでしょうか。 本来であればこの瞑想講座もスタジオに集まってリアルで開催されます。
 

当然ながら、リアルに勝るものはありません。しかし、遠方に住んでいたり事情があって外出できない人でも、リモートレッスンによって学び、実践できてしまうのですから、外出自粛が解除されたあとでも、こんな便利なものを利用しない手はありません。

ただし、先にも書いたようにリアルな体験こそが個人的には最強だと思っているので、オンラインとオフラインをどう融合させるか?この発想によって、僕自身の仕事(潜在意識と宇宙の法則を活用したエネルギーが循環するホームページ作成と運用サポート)も発展させていきたいと思っています。
 

森の家

瞑想のために友人ともちゃんが貸してくれている森の家。

自宅と近所で心地よく1日を暮らせるかどうかという挑戦。

5月に入ってからというもの、僕が通っていたお店たちは営業停止になりました。

埼玉でも休業補償的な助成金が給付されるようで、一時しのぎではあるものの、わりと県内外から遊びにくる人が多い地域なので、感染拡大を防ぐ意味でも賢明な選択でしょう。

そんな状況なので、僕の暮らしも激変しました。

自宅の部屋にこもって仕事をするわけですが、今までは自宅はくつろぐ場所と決めていた僕なので、最初は我が家ながら落ち着かない・・という日がつづきました。一箇所に留まっていられない性格なので、すぐに外の空気を吸いたくなってしまうのです。

朝ジョギングが90分、コンビニまで買い物ついでの散歩が40〜50分・・

たまに友人の子供とキャッチボール、週末の畑作業で3〜4時間。

それ以外は家で仕事、そしてリラックスをします。

僕の1日の流れはこんな感じです。

4:30 起床して瞑想
5:15 ジョギングからのシャワー
7:00 朝食の準備
8:30 仕事スタート
12:00 昼食の準備
13:30 仕事スタート
17:00 夕食の準備
18:00 お風呂
19:00 リラックス時々仕事や読書
20:30 消灯して瞑想
21:00 寝る

見ての通り、我ながらだいぶ健康的じゃないですか。

この暮らしが可能になった要因を分析すると・・

・都内やカフェまでの移動時間がなくなった
・不必要な人付き合いや集まりがなくなった

従来の生活との大きな違いがこの2点です。

特に、今回の外出自粛による僕のなかでいちばん大きな気づきが、不必要な人付き合いがなくなったことによるメリットです。当然、不必要なイベントの参加もこれに含まれます。
 

▼緊急事態宣言中に他界したインドの名優イルファン・カーン(合掌)の超オススメ映画

不必要なことを断捨離することでもっと快適に暮らせるはず。

そこで、考えたことがありまして・・

リアルな不必要をなくしただけで、これだけ快適な暮らしができるのであれば、次のステップとして、オンライン上(メールやSNS)を見直して、不必要な付き合いや情報を削減することで、さらに快適な気分で生きることができるのではないかと。

特にSNSについては、少し時間があると、ついついアプリをひらいて見てしまう癖がありまして、それはそれで良い暇つぶしにはなるのですが・・実際のところ”必要かどうか?”と真剣に考えた時に、必要ではないことがわかります。

必要と不必要を分類しますと・・

・行くためのお店の情報を調べる(必要)
・投資している暗号通貨の情報をみる(まあ必要)
・気分転換のために(という意図で)流し読みをする(必要)
・ちゃんとした付き合いがある仲間とコメントのやりとりをする(必要)
・外側が気になる意識でスマホをいじる(まったく不必要)
・どうでもいい広告を見てしまう(まったく不必要)
・本当に観たいと映画をAmazonプライムで観る(必要)
・Youtubeでついついどうでもいい動画を観てしまう(不必要)

こんな感じで、必要と不必要に対してしっかり意識をすることがまず大事でして、不必要なことは「やめる、やらない!」と強く自分にコミットすること。以前(15年くらい前)、ジェームズスキナー氏の9ステップ!という宿泊型セミナーに参加した時に・・

優先事項ではなく、やめるべき後先事項を決めるほうが大切である的な教えがありました。
 

▼ジェームズ・スキナーが翻訳した名著

 
僕たちは、外出自粛によって強制的にオフラインでの不必要を自覚することができました。しかし、その一方で”オンライン上の不必要“が逆に増えてしまった人も多いのではないでしょうか。

暮らしとマインドの快適さを追求している人が、冒険家でプロデューサーの四角大輔氏で、彼が主催する「Life Style Design Camp」は、生活のノイズを減らし、自分らしく人生を楽しむためのオンライン講座&コミュニティで、僕もスタート当初、1年ほど参加させていただきました。段階的に不必要なものを捨てて、本当に必要なものを選択していくためのメソッドを学ぶことができます。
 

▼四角大輔氏のベストセラー

 

そんなこんなで、僕の5月は自宅にこもりつつも、今までになかった楽しさ、快適さを体感することができつつ、課題も見えてきたのでした。僕たちが本当に試されるのは、緊急事態宣言が解除された後の生き方であることは間違いなく、より充実した人生を送るために、必要と不必要の見極めと行動をしていこう!と心に誓ったのでした。
 

パンデミックの世界を楽しく豊かに生きるために。

滝 埼玉 日高

ジョギングコースの途中にある滝は高麗神社の近く。

5月に入った時点で、僕のなかでは世の中に流れる新型コロナに関するニュースと情報は”不必要”に分類され、耳にも目にも入ってくることが少なくなりました。

ただし、真実はなにか?という好奇心は大事にしています。

幸いにも、日本は諸外国のような惨事にはいたらなかったわけですが・・

①今回のウイルス騒動が何者によって仕組まれて、何を目的にしているのか?
②僕たち人間界にこの宇宙は、今回の騒ぎを通して何を伝えようとしたのか?

この二つについては真剣に考える必要があると思っています。

アンテナを貼っておりますと、それなりの気づきがありまして簡単に言えば、僕たちは権力者や資本家たちの争い巻き込まれていること。そして、(高い視点から見た時)僕たちは自然界から大きな警告を受けていること。

このことを前提にしたこれからの生き方、そして自分の在り方を真剣に考えて行動していくことこそ、今回の出来事が僕に教えてくれた大事なことなのです。5月25日の夜、政府から全国的な緊急事態の解除が宣言されました。

6月19日まで、埼玉から外にでることは自粛ということで、海外への渡航もしばらく様子見になるでしょう。今後の僕の動きを宣言しますと・・

・仕事(潜在意識と宇宙の法則を活用したホームページ作成とWeb集客サポート)を法人化する
・完全オフラインでも収益があがるビジネスモデルを作る
・プラントベース生活+パーマカルチャー+テクノロジーを融合させたコンテンツを作る
・海外展開を視野に入れたスキルアップをする(英語の上達と事業の具体化)
・食料自給率を高め、ライフランのバックアップを整える。

わりと理想的な目標となっていますが、成せばなる、成さねばならぬ、なにごともの精神で動いて参ります。
 

Kazz
緊急事態宣言の解除は、長い長い、楽しかった夏休みが終わってしまう・・正直、そんな気持ちで少し寂しさもあります。ノイズが少ない静かな世界にさよならです。そんな感傷にひたりつつも、僕たちは立ち止まっている暇はありません。第二波、そして大地震がくる可能性も考えて、人生を日々楽しんで生きましょう!

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Kazz

カウンセラー・Webディレクター・ブロガー・催眠術士。iPhoneSEとMacBookPro11を持ってカフェや旅に出かけたり、インドの聖地巡りをしている。野菜・穀物・果物・ときどきお菓子で生きる偏食な暮らし。宇宙の真理と気持ちのイイ生き方を追求している。