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僕のfacebookがご近所の回覧板になってかなりローカルな件。

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埼玉西部の片田舎に移住してきた当時は夕方5時にはお店が閉店してしまう環境に、果たして生きていけるのか?と思ったものの、川と山と畑がある環境にすっかり居心地が良くなり、里山暮らしが4年目に入った僕(@ka_zz)です、ごきげんよう。

駅の裏手にローソンがあるものの、便利なお店は車か電車で移動しないとないド田舎です。

そんな場所なのにどうして居心地が良いかというと・・

僕の食欲を満たせる環境だからです。自宅から徒歩圏内で美味しいベジ飯を食べることができる阿里山カフェやカフェ日月堂、薪窯焼きのパン屋イマココ、自家焙煎のまるさんかくコーヒー、オーガニックセレクトショップうれしいもの屋、無農薬小麦のピザカフェten・senなどがある。

さらに、パーマカルチャーを実践しながら学ぶチーム「パーミーズ高麗」の無農薬+自然農の畑に参加。周辺には固定種+無農薬な農家さんが多く、新鮮な野菜が手に入るため、自炊生活も充実。

おかげさまでなかなか体重が減らないほど、質の良い食環境に恵まれているのでした。

そんなわけで、本題のfacebookに話を移しましょう。

パンデミック以前と、パンデミック以降で僕のfacebookの使い方が大きく変化しました。

ご近所と地域の掲示板的な役割になったfacebook

今年6月の田植えの風景

新型コロナウイルス蔓延によるもっとも大きな影響は、人の流れの制限とマスク生活に他なりません。緊急事態宣言は不要不急の用事以外は家から出ないように訴えています。しかし、そのルールを守っていたら仕事になりませんので、人々はいつも通りに外に出ていくわけです。

とは言え、子供の頃からふらふらするのが大好きな僕の性格を持ってしても、都心に出る機会は思い切り減りました。以前は、美味しいベジ飯を求めて週に2〜3回は都心に出ておりましたが現在は、3ヶ月に1回あるかないかです。

参考記事:新型コロナウイルスと非常事態宣言は僕の人生をどう変化させるのか?

その代わりに、埼玉西部の片田舎である高麗エリアでの活動が多くなったわけです。

みなさん30代、40代、50代の人たちですからSNSと言えばfacebookが主流です。20代の人たちはほとんど使っていないfacebookですが、この地域で交流がある人々は皆facebookを活用してコミュニケーションを取ったり、情報を発信しています。

例えば、地域のイベントで誰かとfacebookで友達になったとします。

すると、共通の友達が30人とか35人とか表示されるほど、この地域の人々はfacebookによって繋がっているのです。ここで言う地域とはチャリ圏内を指します。遠くても自転車で片道15〜20分の範囲におよそ40人ほどがfacebookで繋がっています。

高麗に移住する前、近隣のfacebook友達はせいぜい5〜6人で、あとは全国津々浦々でつながったベジ飯仲間、今まで一緒に仕事をしたり取引をした人たち、瞑想やインド旅の仲間、旅先で知り合い意気投合した旅仲間が殆どでした。

遠くにいる友人の近況を知り、自分も近況を発信することがfacebookの使い方でした。

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TSUTAYA 所沢駅

 

ところが・・

パンデミックによって行動が制限され、日常の交流範囲が地域レベルに縮小されたことで、facebookにおける情報のやりとりも、地域の人々が8割ほどになったのです。残り2割は、以前のように日本各地とインド、オランダ、ニュージーランドなどにいる旧知の友人たちとのやりとりです。

地域レベル、つまりローカルな情報のやりとりは、とても庶民的で日常的なものです。生活に根ざしており、まるで回覧板や公民館に貼ってある掲示板のような情報のやりとりです。

インターネットは地球の裏側でも瞬時に情報をやりとりできる道具ですが、ふらっと自転車で顔を見に行ける範囲の人々とのつながりを、さらに円滑にしてくれる道具でもあることを再認識できました。

また、いろいろな意味で尊敬できる人が地域に数多くおりまして、農業、小商い、芸術、生き方など実際に会った時だけでなく、facebookの投稿からも学ぶことが多々あります。

ここで思い出すのが、facebookを作ったマークザッカーバーグの話です。彼が大学時代に、学内の学生同士が交流するWEB上の掲示板として作ったシステムがfacebookであり、大学内のコミュニケーションを円滑にすることが目的でした。

(システム構築のモチベーションはふられた元彼女と縒りを戻すためでしたが)

つまり、もともとfacebookはローカルレベルでの情報のやりとりを目的としていたわけですから、住んでいる地域の仲間たちが掲示板のような使い方で活発なコミュニケーションをするのは、とても理にかなっていると言えます。

日本ではfacebookユーザーが著しく減っているようで、代わりにLINEが盛り上がっています。理由のひとつとして、facebookをビジネスツールとして間違った使い方をしている輩が目立ち始め、それに嫌気をさした人々が、続々と離れていっている現状があります。

SNSは、コミュニケーションツールであってお金を儲けるための道具ではありませんので。

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日月堂 日高市 パン屋

ご近所facebookならではの面白い使い方を模索したい

パーマカルチャー実践チームが集まる森の秘密基地

普段、近所でちょくちょく顔をあわせている人が、facebookでまったく知らない一面を見せたり、日常生活の意外な写真をあげたりすると、後日畑とかで行き合った時に話が盛り上がったりします。

個人個人が、日記の代わりにfacebookを利用したり、地域イベントの告知をしたり、ワークショップの告知をしたり・・それが一般的なfacebookの使い方ではありますが・・

Webを仕事にしている僕(@ka_zz)的に、facebookというプラットフォームを使って、まったく斬新で革新的なことをやってみたい、という欲があります。

具体的にどうすればいいの?と問われれば、まだアイデアはないのですが、どうせfacebookを使っているなら、今までなかったような面白いことをやってみたい!と密かに企んでいたりします。

そんなわけで、斜陽(右に傾きかけている)なfacebookでありますが、ご近所のコミュニケーションツールとして、新しい価値を発見し、実践したらまたこのブログで報告します。

それでは皆さん、素晴らしい人生を

Have a good day!

and God bress you!

 

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畑 巾着田

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